構造ラック

積層ラック
ポールタイプ

積層ラック
ポールタイプ

積層ラック
ラックタイプ

積層ラック
ラックタイプ

積層ラック
アイルタイプ

積層ラック
アイルタイプ
スペースの有効活用により収納量が倍増できます。
●ラックタイプ
中量ラック・重量ラックの堅牢な支柱をそのまま利用して上部床を構成する構造です。
床下部ラックには定型物、床上部には不定形物の保管用といった使い分けができます。
●ポールタイプ
積載荷重、収納物の種類、大きさにより支柱スパン(3~6m)を決定でき自由な使い勝手が特徴です。既存スペースの有効利用がはかれ、特に不定形大型物の収納に最適です。
●アイルタイプ
高層の中量ラック・重量ラックの通路中間高さに床を設置したタイプです。
フォークリフト等の荷役機械を使用せずにラック上部のピッキング作業が可能になります。
【注】積層ラックについては計画規模、建屋の形態および地域性により消防法及び建築基準法の規制内容が異なります。導入にあたってはお客様の所轄される消防署および行政機関に事前にご相談の上、指導を受ける必要があります。